あの時の激震なる記憶を、今鮮明に復活させる!!

カリスマ的と称するに相応しい音楽資産

 

今までカリスマ継承漢は自身のサイトにて、「カリスマ的資産と呼ぶに相応しい先人達の知恵袋」として主に「トラック野郎」のような最高傑作が我が生涯における価値観を決定的に変えたものとして、熱く語って来ました。

 

それが即ち私自身がただ単にカッコ良き漢達による憧れから、本格的なカリスマ的存在としてのお手本目覚めていく切欠となったのでした。

 

しかしカリスマ継承漢にとってのバイブルとなった存在とはあれ以降もまだまだ激震的な出会いを重ねていく運びになっていきました。

 

この知恵袋こそが「え!? こんな驚異な作品がこの世に実在してきたのか」とまで私に思わせた、カリスマ的と呼ぶに相応しい音楽界における文化資産の数々でした。

 

そうです、かくいう音楽的文化資産の数々との度重なる出会いは、「トラック野郎」に出会ったあの頃にも決して劣らぬほど激震かつ斬新極まりなきものでした。

 

よって今より、音楽界においても我が生涯における運命を決定付けてくれたグレイトなあの存在を再び激震的に呼び覚ますべく、熱く紹介していくとします。

 

生来の感覚をことごとく打ち砕いてくれた、この漢達との出会い

 

よってこれよりあの時私の感覚をまさにあり得ないような型で打ち砕いてくれた、音楽界におけるカリスマ的人物達及び彼らによる最高傑作を、熱を込めながら激震的に語っていくとします。

時は私が高校生時代、社会情勢的には丁度バブル経済が崩壊した直後というご時世でした。

 

とある音楽関連のテレビ番組にて、ヴァウワウという我が国出身のロックバンドが当時最前線を牽引していた他国のロックグループとは決して引けを取らないようなパフォーマンスをしていたのが目に留まりました。

 

そうです、このヴァウワウこそもまた我が生涯における生来の価値観たるものをことごとくひっくり返してくれたな、と思わせたグループだったのです!!

 

よってあれ以来私は彼らにいやが上にも引き寄せれられていくかのような感覚で、「サイクロン」に「Ⅴ」に「ヴァイブ」、そしてヴァウワウによる活動の集大成となったラストアルバム「マウンテン・トップ」まで、立て続けに歴史に残る最高傑作達を手に入れていく展開となりました。

 

ザッとヴァウワウによる経歴を紹介しますと、ギタリストの(山本)恭司さん中心として70年代半ばにデビューし活動してきたBOWWOWに84年専任ヴォーカルとして(人見)元基さんが加入によりVOWWOW(本ページでは「ヴァウワウ」と記してあります)と改名。

 

これを皮切りに彼らは世界進出へと本腰を入れていく道を突き進み、90年に前述の最高傑作「マウンテン・トップ」で有終の美を飾るまで、80年代においては日本人として全世界舞台に誇り高き闘いを勝ち抜き、空前絶後の大成功を実現させるまでになりました。

 

ついてはヴァウワウがかくいう大成功を為し得た決定的な売りとしましては彼らにしか演出出来ない孤高性というべきものでした。

 

ザッというなら元基さんによる日本人としては古今東西においてどんな有能なシンガーですら為し得ない、あの超絶なパワーで炸裂する高音域をトレードマークとした演出に、恭司さんによるこれまた他のどんな名ギタリストでさえ生みだせないであろう特有の音楽性、といった辺りでした。

 

したがってヴァウワウとしても今ある私にとっては生涯に不可欠なカリスマ的お手本となってくれたのでした。

 

➡ヴァウワウについて詳しくはこちらより

 

彼らもまた、神憑り的カリスマとして絶対不可欠です!!

 

我が生涯における運命を決定付けたカリスマ的存在ですが、実は前述のヴァウワウの他にもまだまだ紹介したい音楽界の神憑り的なまでの漢達が存在するのです。

 

ズバリ!!  それはヘヴィメタルという音楽文化そのものを発明した神憑り的なカリスマ的存在でして、実に半世紀に渡り常に休むことなく最前線にて活動をし続けて来ました。

 

これこそがジューダス・プリーストというグループであり、私が彼らと出会ったのが17歳~18歳にかけてのまさに人生の中でも最も好奇心旺盛な一時期でした。

 

まず最初に耳にした最高傑作が復讐の叫び」(1982年発表)であって、即ちこれを耳にしたあの瞬間における印象たるもの、これまたまた当時の人生においては味わったことなき激震で斬新な感覚で、生まれて初めて先ほど言った「神憑り」的なまでのカリスマ的存在を教えられた一場面でもありました!!

 

ザッとこのアルバムについて触れておきます。

 

音楽性としましては当時「最も進んだ最先端技術を採用した」とも言われ、なんせ彼らのパフォーマンス自体も神憑り的以外の何物でもなかったのでした。

 

バンドのトレードマークがフロントマンはロブ・ハルフォードによる天を突かんとするまでの超人的なハイトーンヴォーカル

 

そして巧妙で超絶なテクの限りを尽くしたグレンとKKによるエモさを極めたギターのツインリード。

 

私としてはひとくくりに表現するなら「ああ、これぞまさに究極なる闘いの美学の世界なんだな」みたいなところでした。

 

 

以来私としてもジューダス・プリーストが生涯においては絶対不可欠となり、これを皮切りに「背徳の掟」からベスト盤にその他彼らが残してくれた歴史的最高傑作達を続々と学習し続けたのでした。

 

言い換えるならジューダス・プリーストとはカリスマ的な手本として常に一点の曇りなきまなざしで時代の最先端を見つめ続け、新たな道を切り開いてくれる存在だという事です。

 

 

ジューダス・プリーストについて詳しくはこちらより

 

「ロックの帝王」として、奴の存在も絶対不可欠です!!

 

ジューダス・プリーストだけではありません。

 

これまた彼らと肩を並べるべくヘヴィ・メタル文化の一大発明家も同様に熱く紹介せねばなりません!!

 

奴こそが「ロックの帝王」として誰にもその座を譲ることなく常に突っ走り続けてきた、オジー・オズボーンという存在です。

 

このオジーもまたヘヴィメタルの全盛期と称された80年代においてはソロ名義で「ブリザード・オブ・オズ」に「ダイアリー・オブ・ア・マッドマン」「月に吠える」等々の最高傑作を世に送り出し続けてくれました。

 

よって奴もまたジューダス・プリーストと並んで後世における新出のバンドたちに多大な影響を与えるべく、常に最前線にて時代の最先端を切り開いてくれた神憑り的なカリスマでした。

 

さらに奴による帝王としてのルーツは70年代幕明けと共に愛好家達の間では「ゴッドファーザー」と称されたブラックサバスのシンガーとしてメジャーデビューを果たした時期にまでさかのぼります。

 

ザッとオジーはこれを皮切りに70年代においては既に「大衆を信者化する」姿勢を確立し続け、後世においては「ロックの帝王」として君臨し続ける運びとなったのでした。

 

「ロックの帝王」オジー・オズボーンについて詳しくはこちらより

 

あなたにとっても激震で斬新なあの頃の鮮明な記憶を再び

 

つきましてはこの度私なりの生涯における運命的な出会いの代表例として、上記のような型で音楽界の神憑り的な次元でのカリスマ達及び彼らによる歴史的文化資産としての最高傑作達を、ザッと紹介させていただきました。

 

そこであなたにとっても恐らくは今回お話ししてきたような感じでのアーティスト及び彼らによる最高傑作達として、生涯に何らかの影響を与えてくれた音楽的な資産が存在するかも知れません。

 

こうしてあなたにも私と同じくあの頃における激震且つ斬新なる感覚を再び覚ましてくれる切欠になってくれれば、と思いまして、今ここにそんな音楽的資産と巡り合えるべく具体的な視聴方法を紹介させていただくことにしました。

 

それがDММが提供してくれる昔ながらのCDレンタルサービスなのですが、わざわざ店舗に足を運ばなくてもいつでも、どこでもPCだけでなくスマホにタブレットからもご予約可能なサービスです。

 

最も私自身としましても生まれて初めてあの激震的な体感に巡り合えた90年代においては、まだまだアナログ中心のご時世でして、ケータイもパソコンもなまさかあの先20年以上におけるスマホにタブレットのような存在は予想すらできぬ別世界でした。

 

それがDММとしてもまた時代の劇変に伴い、音楽資産提供の形態を時代を先取りするような型で進化し続けて来ました。

 

つきましてはザッとこのサービスに関する具体的な概要を紹介していきます。

 

 

まずは1か月間無料お試し期間付きで、解約も無料です。

 

月額性にて最大8枚までレンタル可能

 

CDだけでなく、DVDそしてBlu-rayもレンタル可能です。

 

あなたもこのサービスでかつて巡り合えた激震で斬新なあの最高傑作に再会できれば、私としてもうれしい事この上ありません!!

 

そんな昔ながらの伝統的なレンタルサービスについて詳しくはこちらよりどうぞ👇